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注文住宅の価格や相場などの基礎知識と情報収集法【失敗しない家づくり】

注文住宅の基礎知識と情報収集法

うなぎこ

アラフォー食品表示診断士。外資系企業勤務
中級食品表示診断士、衛生検査技師取得
10年程食品分析会社→ 食品表示規格業務に3年以上従事
実家は建築関係の会社を経営
プライベートにて注文住宅3棟の実績
これまでに海外はアメリカ、ヨーロッパ、アジア、オセアニアなど夫婦合計約15ヶ国は経験しています。
時々夫のてんそば(15年以上開発職 PCや家電好き)も記事を書きます。
小学生と幼稚園の娘2人。

注文住宅の価格や相場などの基礎知識と情報収集法【失敗しない家づくり】

注文住宅の価格や相場などの基礎知識と情報収集法

うなぎこです。注文住宅を建てたいけど、具体的にどうしよう?と思っていませんか?

今回は注文住宅を3棟建てたうなぎこがそんなあなたの疑問を解決すべく、実際の契約の流れと情報収集方法に関して紹介します。

注文住宅の流れ

実際に家を建てる流れとしては、

①不動産屋もしくは住宅販売会社から工務店(ビルダーとも呼ばれます)に注文

②この工務店の監督の元、大工さんにより家が建てられます。

という流れです。絵に描くとこのような感じです。

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場合により、不動産屋にさらに下請け(孫請け)まで入る場合もあります。その場合はもちろんマージンはそれぞれかかりますから、可能な限り中間業者を除けると望ましいです。

実際に家を建てるのは大工さんです。この大工さん、どこかの社員ではなく、個人事業主のような方も多くいます。そのような大工さんは案件ごとに元受けの工務店の依頼に従い家を建てます。今風で言うとフリーランサーに近いと思います。我が家の大工さんもそのような方でした。

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ここに大工さんネットワークのようなものも存在して、腕のいいグループや普通のグループなどに分かれます。いい家を建てるには、いかにしてこの「腕のいい大工さんグループに巡り合えるか?」によりほとんど決まります。

まず最初のプロセスとしては、土地と住宅をどこから購入するか?ということを決めます。主に住宅販売会社(○○住販など)から購入するケースが多いと思います。

この住宅販売会社は大きく分けると大手と中小に分けられます。それぞれのメリット、デメリットを紹介します。

大手販売会社のメリット

①まず外れはない。安定して大工さんグループも高品質。

②情報伝達はシステム化されているため、齟齬はない。

大手販売会社のデメリット

①高い。

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中小販売会社のメリット

①細かい注文や様々な条件など交渉可能。

②安い。

中小販売会社のデメリット

①たまに外れの工務店も存在する。

②情報伝達はシステム化されていない。

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ただ、実際は住宅販売会社から選択するというより、土地から選択する場合が多いと思います。つまり、希望している条件の土地にはそれぞれ販売会社紐づきのケースが多いことから、その土地を選ぶならこの販売会社と言うように選択の余地はないと思います。

ただ、大手と中小の特徴を知っておくと、土地を選定する時に役立つと思います。

また、「どうしてもここの業者で家を建てたい」とかいう希望がある場合は、次に説明する建築条件付きの解除により自由に工務店を選べる場合もあります。

建築条件付きとは?

土地の情報を見ていると、「建築条件付き」という言葉を目にすると思います。この建築条件付きというのは何かというと

「その土地を購入した業者指定の工務店でしか家を建てられない」

ということです。つまり、購入した側は自由に建築業者を選べません。その代わり、土地の値段が相場より安いケースが多いです。販売業者は土地と建物セットにて利益を確保するためです。

この「建築条件付き」は追加費用を払うことにより取り外せるケースも多いです。相場としては100万~300万程度が多いかと思います。

「どうしてもこの土地がいい!だけどこの工務店はイヤ!」

という時はこの建築条件付きを取り外すことを相談してみてください。

工務店と建築工法

さて、実際に工務店を選ぶ場合は、自分が大きく2種類に分けられる建築方法(在来工法か2×4工法)のどちらを選ぶかによりまず分けられます。

それぞれの工法の特徴を紹介します。

①在来工法

工期がかかる。

大工の腕に依存する。

②2×4工法

対応している工務店は少ない。

後で増改築に不向き。

両方対応している工務店は少ないことから、まずどちらの工法にするかを決めましょう。

普通に建てられる家のレベル

工法に関してまで情報を得たら、次は実際にどんな感じの家にするか、住宅展示場やネットから情報を集めます。

ここで注意してほしいのは、住宅展示場の住宅はどれも億レベルの家です。一般庶民はとてもそんな家は建てられません。私も展示場の家の値段を聞いて驚きました。

現在はリアルな住宅展示場に加えて、Webでも情報を集められます。Webで情報を集めて実際の展示場に確認というプロセスがよいかと思います。

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購入方法による予算の差

最適な購入先を選ぶことにより1000万円クラスの予算を抑えられます。

そのためには基本的な情報収集を行って「相場感」を得るのが重要です。まずは下記のようなWebサービスから情報を得ましょう。

このようなサイトに登録すると、「しつこい勧誘が来そうでイヤだな~」と思う人が多いと思います。実際、私も以前存在していた一括情報請求サービスに登録したら、しつこい勧誘が沢山かかってきました。その経験も踏まえて、しつこい勧誘を防ぐ方法を紹介します。

しつこい営業を断る方法

その方法はシンプルです。

申込時に備考欄に「電話による勧誘は行わないでください。」と書く。

だけです。タウンライフ家づくりでは信頼できる大手業者がほとんどのため、このように書いておけばしつこい勧誘電話が来ることはあまりありません。

それでも連絡してきた業者には「電話による勧誘は行わないでくださいと書いておいたんですけどなぜ電話いただいたのでしょうか?」と聞き返せばこのような勧誘はほとんど断れると思います。

注文住宅の基礎知識と情報収集法

まとめ

いかがでしたでしょうか?タウンライフ家づくりは設計まで無料で行ってくれるので本当におススメだと思います。

家づくりに設計は必須です。私は同じような設計を行う時にもらった見積もりは「設計費30万円」程度でした。それが無料なんて信じられないサービスだと思います。

注文住宅の基礎知識と情報収集法

よろしければ参考にしてくださいね。

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(うなぎこ)

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プライベートにて注文住宅3棟の実績
これまでに海外はアメリカ、ヨーロッパ、アジア、オセアニアなど夫婦合計約15ヶ国は経験しています。
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