Contents
子供のスイミングのテストの秘密兵器は曇り止め?【アンチフォッグ】
メガネの曇り止め
どうも、てんそばです。マスクを着けているとメガネが曇ったりしませんか?てんそばは花粉症なので花粉の季節は以前よりマスクを着けています。そうするとメガネをかけると曇るんですよね。
でもこれから紹介する曇り止めの製品を使ったら、かなり曇りは軽減されました。ここ数年はこれを使っています。家族や知り合いにも好評でした。この製品、現在は娘のスイミングに役立っています。
SIMON(サイモン) メガネくもり止め アンチフォッグ
その商品とはこちらです。
SIMON(サイモン) メガネくもり止め アンチフォッグ
今はパッケージは新しいタイプのようです。てんそばのは少し前のやつなのでリンク先のとは少々違います。容量も10gタイプです。今は5gタイプしか売っていないようでした。
5gだと毎日使うと1か月くらいで結構すぐ使ってしまいます。今から購入するなら複数本セットを買うことをお勧めします。
使い方
使い方としては、アンチフォッグのペーストをゴマ粒くらい出してメガネに指で塗ります。その後、ティッシュで拭き取ります。そうすることでメガネ表面に薄くコートされます。多少テカった感じで問題ありません。
このアンチフォッグ、娘の水泳のゴーグルにもつけています。曇らなくなったと娘様は喜んでいました。
ゴーグルの曇りを低減することにより、泳ぎに集中しています。そうすると、コーチからの教えも以前より習得しやすくなっているような気もします。
スイミングは道具で対策などを行えないので、何か行うとしたら「ゴーグルの曇り対策」ぐらいだと思っています。
注意点
ただ、説明書を見ると、「水中メガネには使えません」って書いてあるんですよね。水に濡れると効果が薄れるからでしょうか?それとも水中メガネのコーティングに影響を及ぼすのでしょうか?それなら他のメガネやゴーグルも同じですよね。
家ではそんなに高い水中メガネを使っているわけではないことから、使い勝手を優先してアンチフォッグをつけています。実際に使ってみると、効果としては使えないって感じではありませんでした。効果は感じられます。
ただ、一応メーカーの保証している使い方ではないので、もし水中メガネに使う場合は、自己責任でお願いします。
まとめ
いかがでいたでしょうか?このアンチフォッグ、同じような名前で別のメーカーからも販売されているようなので、てんそばと同じのを使いたい場合はこのブログで紹介した「SIMON(サイモン)」のものを購入してください。
(てんそば)